どうも、よつばくま(@yotsubakuma)です。
私はクラウドソーシングサイトを利用して、仕事をすることが多いです。
今日は、そんな私が仕事を選ぶときに重視しているポイントのお話。
スポンサードリンク
style=”display:block; text-align:center;”
data-ad-layout=”in-article”
data-ad-format=”fluid”
data-ad-client=”ca-pub-3814819541841513″
data-ad-slot=”9408875687″>
プロジェクト提案が中心、ときどきタスク
私が登録しているサイトは、
ランサーズ
とクラウドワークスの2つ。
両者とも、仕事内容は
・タスク:案件に出ている仕事をして、承認されたら報酬GET
・プロジェクト:プロジェクトに提案し、クライアントに選ばれたら仕事開始
・コンペ:案件にある仕事をして、たくさん集まった完成品の中から選ばれたら報酬GET
の3種類の形式に分かれています。
コンペはオリンピック競技場のデザインや、ロゴマークのデザインなどで行われているのを目にするため、イメージがしやすいかと思います。
現在、私は「プロジェクト」を中心に仕事を得るようにしています。
継続して依頼頂ける案件があるということと、単価がタスクよりも高いものが多いことが理由です。
初めはタスクを数回使って、慣れてきたところで、思い切ってプロジェクトに提案を始めました。
今でも、提案する案件を探しているときに、めぼしいタスクを見つけたら、サクサクッとタスク形式の仕事をすることもあります。
1に内容、2に単価!プロジェクト案件の選び方
プロジェクト案件に絞ると、次は案件名の部分をざーっと見ていきます。
このとき、「ん?」と思ったものを、ひたすら「新しいタブで開く」にして、ある程度まで見ていきます。
この、「ん?」は、自分の書きやすいジャンルのものや、あきらかに高単価なものなど、さまざま。
ちなみに、現在は出来うる限り1文字1円以上を目安にしています。
それから案件詳細ページを見て、じっくり詳細を見ます。
このとき、案件名では「1,000円/1記事」などとされていて、1文字1円だろうと思われたのに、詳細を見たら違った…というものを、ふるい落としていきます。
チェック大事。早とちり、ダメ、絶対。
どれだけ記事の内容が得意なものでも、書きたいなーと思うものでも、単価が0.1円のものなどは、除外。
また、「うっわ、これ…文字単価よさげ!」というものでも、詳細を見て、「……うん、時期尚早☆」と思ったら、除外します。(ジャンルであったり、求められているクオリティであったり、理由はいろいろ)
自分自身のレベルと、文字単価とのバランスを見極めるのが大事だなーと思っています。
もちろん、レベルを上げてはいきたいですが、いきなり軽装備で富士山には登れませんので……。
チャレンジ精神は成長に必要ですが、「負荷は少しずつ」、と思っています。
Have a nice day!