どうも、よつばくま(@yotsubakuma)です。

図書館で「夢をかなえるゾウ2」を見つけたので、借りてきてみました。前巻は読んだことがありましたが、2巻は未読。

お金のこと、才能のこと、いろいろ今の私に必要なことがどんぴしゃに書かれている内容でございました…。


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成功する人間は「才能がない」という「不安」を持っている

「最終的に成功する人間ちゅうのはな『自分には才能がない』ちゅう『不安』を持ってる人間なんや。そういう人らが、人の意見に耳を傾けて、試行錯誤していくことで最初の頃には想像もでけへんかったような成長を遂げるんや…」

p.79 ガネーシャ

私は、自分の才能に自信を持つことができません。

創作活動をしているし、ライターの仕事もしているけれど、「文才がある」とは言えないし、マネタイズ方面に関する才能や、思考力に秀でているとも思えません。


書くのが好き。


そのことだけは大きな声で言えます。

でも、自分の書いたものに対しては、「これ、客観的に見たらどうなの?どうなんだろう?」と思ってしまって、どうにも不必要なほどびくびくしがちです


世の中にはすごすぎる人がいっぱいいます。

比べて僻む方がましなんじゃないの? と思うくらい、私は自信がなくなってきたら「自分とは違う世界の人だ-。すごーい」という思考回路に陥りがち。


※前にこんなことも書いている…

「スゴイ人」との気持ちの関わり方次第で、自分の成長は変わる


たぶん、それで自分を守っているつもりなんです。


そんな方法で守るくらいなら、奮起せよ!と思うんですけどね…。


…と、自己愛が強すぎて自己肯定感が下がりがちな面倒くさい私にとって、上記の言葉は救いになるものだったのです。



お駄賃貧乏になるな!お金は「楽しいこと」をするともらえるもの


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「『お使いに行ってくれたらお駄賃をあげる』とか、『宿題をしたらお小遣いをあげる』とか言われたことはありませんか?」「そういう形でお金をもらってしまうと、『お金』=『嫌な作業をするともらえるもの』という考えを持つようになります…」

p.99 金無幸子

ものすごく納得した言葉でした。

私はお駄賃制で育ったわけではなく、月額のお小遣いをもらう形でした。

でも、この「お金」=「嫌な作業をするともらえるもの」っていうのは、しっくりきちゃいました。

アルバイトなど、小遣い程度のお金が欲しい場合には当てはまりません。


そういう大黒柱ではない仕事に対しては、「自分が好きな仕事」「楽しめる業種」を「選べる」と思っているのに、「生活を成り立たせるため」のお金になってしまうと、「辛い思いも飲み込んで耐えてがんばらねばならない」…と、刷り込まれている気が…。


たぶん、周りの大人や、親の影響かなあ。

「仕事楽しいぜ!」って楽しそうに働いている人の姿を、身近で見たことがありませんでした。

みんな「家族のため」「生活のため」に働いていて、「自分自身のため」に働いているよっていう人が、私が子供のころにはいなかった

だから、「あー、大人になったら、生きていくために耐えて働いていかねばならないんだなあ…」と思うようになっていったのだと思います。

正社員として働く上で、「楽しい!」「好き!」を重要視することは、甘いことなんだと



私がポスティングや夕刊配達のバイトを始めたとき、母は「収入のために働くっていう方法もあるもんね」と言いました。

確かに、背に腹は代えられないから、私はバイトを始めました。

人間関係も良好ですし、暑さ寒さ体力という面では大変だけれど、「無理、やめたい」とまでは思いません。

でも、「楽しい!」「自分のために働いている!」という思いも、またないように思います…。


収入のために働くことも尊いことだけれど、それだけだと、お金に対してポジティブになりにくいのかもしれないなあ、と感じました。


実際、私の中のお金は、どちらかというと、ネガティブなイメージだと思います。

だから、使うことも下手だし、気持ちよく出費できない。

…何とかせねばなあ。


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成長するために、「憧れ」ることは悪くない

「人が何かに憧れるとき、その世界はまるで夢の国のように思えるもんや。その仕事の中にあるつらいことや苦しいことには目を向けずに、ええところばっか見てまうからな。ダンデミスくんはこう言うてるわーー『人の幸福を羨んではいけない。なぜならあなたは彼の密かな悲しみを知らないのだから』。…」

p.235-6 ガネーシャ
「人間の赤ちゃんはやりたいことやるやろ? 触りたいもの触って、行きたい場所に行く。もちろんそこで痛い思いしたり、つらい経験をするわな。でも、それこそが、人を一番成長させる道なんやで」

p.236 ガネーシャ

とにかく憧れる世界に飛び込んで努力、経験を積むことが、成長への近道。

その中で自分に一番向いていることを見つけたときが、自分にとってもお客さんにとっても最高の状態だとありました。


この、「憧れ」や「羨望」というのは、どの世界にも当てはまるものです。

自分の目指したい場所にすでにいる人に対して抱くこともあれば、「ああ、こういう生き方がいい!」と雑誌やメディアで初めてライフスタイルを知った人に対して思うこともあります。(モデルさんとか、カリスマ主婦とか)

その気持ちは、あくまで「憧れ」。
業界のことなんか何も知らないし、当人が苦労したことなんて、もっと知りません。


白鳥の水面から上だけを見て、「優雅でいいよね~」と言っているようなものです。
(白鳥、水面下はめっちゃ脚をばたばたさせているって、有名ですよね)


でも、その「憧れ」が、「やりたい!」に繋がっていくんですよね。

そして、「やりたい!」に繋がったのなら、やってみること。それが、「なりたい自分」になるために大切なことだな、と改めて感じました。





3も今度読んでみよう…。




Have a nice day!