どうも、よつばくま(@yotsubakuma)です。

親の普段の姿勢によって、親の言葉を子どもがどう受け取るのかって、変わるものだと感じています。


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行動ほど説得力のある伝え方はない




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言葉で伝えることって、とっても手っ取り早いです。

でも、手っ取り早いからこそ、説得力には欠けるとも思います。


特に、言葉だと正論を振りかざせがちですし、格好もつけやすい。言っている本人が行動不可能な内容でも、相手には言えてしまう。


それが、言葉で伝えることだと思います。


一方、自らの行動が伴った上で伝えることは、伝わるまでに時間が掛かるかもしれないけれど伝わる説得力の度合いが違う。


たとえ痛いところを突かれたとしても、「でも、そんな風に言うあの人はやっているんだもんな……」と思ってもらえる可能性が高いため、実のある伝え方になると思います。


「勉強しなさい!」と言う親の子どもが反発したくなるわけ


よく親が子どもに対して言う言葉に、「勉強しなさい!」というものがありますよね。

とりあえず「勉強しなさい」と言っておけば、親としては、親の役割を果たしているというように思えるということなのでしょうか。


私はまだ子どもが幼稚園児のため、実際の親の気持ちをわかっているわけではありませんが、以前雑誌か本で読んだところによると、「勉強しなさい」という言葉で、親の責任を果たしていると感じている人は、実際にいるらしいです。


でも、そう言われて、「はーい!」と素直に聞く子どもって、そうはいないと思います。


じゃあ、なんで反発したくなるのか。

もちろん、勉強が好きではないということもあるでしょう。しかし、それだけではなく、子どもから親を見た場合、「じゃあ親は何をしてるんだよ!」と言いたくなる親である可能性があるのでは、と思っています。


「親は勉強してないのに、何で勉強勉強言うんだ!」みたいな。


「だって大人だもん」は、子どもにとって何の説得力もないんですよね。


勉強と関係ないことですが、学校の体育の先生が、冬場、生徒が半袖ハーフパンツの体操服姿なのに、自分は長袖長ズボンっていうことが、私は納得できませんでした。

先生に、「ずるいわ!」と言ってみたら、「だって先生は大人だもん」と言われて、「関係ないやん!」と思ったものです……。


親が子どもに放つ言葉も同じ。

「いや、だって、じゃあそう言う親はどうなのよ?」

子どもは、そう思って親を見ているものなのですよね。


勉強をして欲しかったら、親が勉強をする姿勢を見せる


私の親は、小中学校時代、私の家庭教師代わりでした。

母は家庭教師の経験が学生時代にあり、教員免許も持っていたため、教えることが不得手ではなかったということもあります。

でも、だからといって、小中学校時代の勉強をずっと憶えていたわけではありません。(私が忘れているのでわかります。ほぼ忘れています。苦笑)

なので、母は私に教える前に自分が勉強して、思い出した上で私に教えてくれていました。

父は自分の専門分野や得意分野に限っていたため、復習をしていたわけではないようですが、プリントを自作してくれていたなあ……。


と、私の場合は、親が私と一緒になって勉強をしていてくれたため、「親は勉強しなくていいのか!」という気持ちにならずにいた気がします。

むしろ、どんだけ親に助けてもらったんだと。(苦笑)

あ、ここには「塾に行かせられる余裕はないしね!」という親側の事情もありましたけどね。


別に学校の勉強じゃなくても良いのです。

親が、子どもに何かをがんばって欲しいとか、勉強して欲しいとか、片付けして欲しいとか(これ本当私にブーメランなんですけど)、何かを伝えたい、願いたいときは、まず自分から行動を起こしていなければなあと思っています。


親が親自身のために何かを学んでいる姿は、きっと子どもにとっても良い影響を及ぼすはず。


親が学んで世界を広げていたら、子どもも、自分の世界を広げるために学びたい!と思うようになるのではないかなあ。


……そんなことを、自分自身に言い聞かせています。



Have a nice day!