どうも、よつばくま(@yotsubakuma)です。

前回の「本は読み返すものなのです!」という記事に関連していますが、今日は久しぶりに読み返したシリーズ小説が、やっぱり面白かったというお話。

スポンサーリンク



「佐久間公」シリーズが大好物です




大沢在昌の「佐久間公」シリーズをご存じですか?

法律事務所に勤める私立探偵(人捜し専門)の佐久間公という若者が主人公の、ハードボイルド小説です。わたしは、このシリーズが大好きなのですよ……。





第1作目はこちら。短編集なので読みやすいです。


実は、はじめに読んだ作品は、第1作目ではなく、時間をおいて発行されたシリーズラスト作「心では重すぎる」でした。

   


文庫本で上下巻の長編小説。

主人公の年齢も第1作目から大幅に上がっているのですが、この作品でわたしは「佐久間公」という主人公にどはまりしたのです。

格好いいんですよ、佐久間公。

物語の中に、酷使され続けてきた売れっ子マンガ家が出てくるところも、少年ジャンプを読んでいる身として、身近なネタだーと思って読んでいました。(ジャンプがモデルかどうかはさておき)


この作品で「佐久間公」にハマったため、これまでの作品に戻って買い求めたというわけなのでした。


ハードボイルド=男性向けだと思い込んでいた


本を読む際に、ジャンルにこだわって読むことが少ないため、読み終えてから「へえ、これハードボイルド小説なんだ」と知りました。(解説に書いてあった)

なんとなく、それまで「ハードボイルド」=男性向け小説だと思っていたのですが(そうなのかもしれませんが)、佐久間公シリーズは女性にもおすすめです。

佐久間公と、悪友・沢辺との友人関係が良いのですよ……。
男の友情が好きなのです。(腐ではなく)

超イケメンだという沢辺のルックスを想像しては、読書を楽しんでいます。(妄想?)

そのほか、作品ごとに出てくる登場人物も、キャラが立っている人物が多くて、頭の中に映像を思い浮かべやすいです。

「人捜し」という佐久間公の仕事柄、ストーリーは続きが気になるような流れなので、ドキドキしながら読み進めることができますよ。


  

ほかに短編集が1冊。長編を1冊持っています。



  

これ、未読だったわ……。読まねば。(シリーズ2作目・4作目)


シリーズ順に読むと、佐久間公の年齢の移り変わりが感じられて良いですよ。

若かりし頃も、年を取ったあとも格好いいです。(そこ)


こうやって読み返したくなるから、本を手放せないんだよなあ。



Have a nice day!