どうも、よつばくま(@yotsubakuma)です。

今日は、うっかりアンパンマンに泣かされたことのあるわたしのお話。

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アンパンマンのテーマソングの歌詞は「子ども向け」じゃなくて「人間向け」



我が家には25年もののキーボードがあります。

何かと息子たちに「弾いてー!」と言われるため、夕食後、時間と体力と心に余裕があるときには(笑)、ミッキーマウスマーチやキラキラ星など、子どもがわかる曲を弾いて過ごします。


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(次男に描いてとねだられて描いたアンパンマン……)

昨夜、年季の入ったアニメソングピアノ曲集を次男が引っ張り出してきたため、楽譜にあった「アンパンマンのマーチ」を弾いたのですね。

……その結果、歌詞の良さにノックアウトされました。

なお、9年ぶりくらいのノックアウトです。その昔、わたしが躁鬱状態だったときに、カラオケでやられて以来の再来でした……。


1番もいいけれど、2番、3番の歌詞にも注目して欲しい


突然ですが、「アンパンマンのマーチ」、歌えますか? お子さんがいらっしゃる方なら、1番程度なら空で歌えるでしょうか。

では、2番と3番はどうでしょう。歌詞、覚えていますか?


1番の歌詞もいいんですよ。「なんのために生まれて なにをして生きるのか こたえられないなんて そんなのはいやだ!」っていう。

まるで前回書いたブログのようですよ……。


でもですね、2番や3番も、思わず泣けるほどぐっとくる歌詞なのです。


「なにが君のしあわせ なにをしてよろこぶ わからないままおわる そんなのはいやだ!」(2番)

「時は はやく すぎる 光る星は 消える」(3番)



……どうですか。

これ、子ども向けの歌詞じゃないと思いませんか。子どもの頃は無邪気に歌っていたんでしょうけど、大人になってみると、「え、何この歌詞、やばい!」ってなりませんか。

3番なんかもう……「人はいつか死ぬんだな」って思っちゃって……涙


わたしは、9年ほど前、オールでカラオケに繰り出して「アニメソング縛り」の最中に歌ったとき、画面に映し出されたこの歌詞を見て、「うわああああ」と胸が詰まったのです。

そして、うっかり昨日キーボードで弾き語りをして子どもと歌いながら、また「うわああああ」と胸が熱くなってしまったのでした……。


やなせたかしさん作詞の歌は素敵


「アンパンマンのマーチ」の歌詞を作ったのは、原作者のやなせたかしさん。ほかのアンパンマンの曲の歌詞も書かれていて、それもまた良いのです。


「もし自信をなくして くじけそうになったら いいことだけいいことだけ 思いだせ」(アンパンマンたいそう)

……良いなあ。(しみじみ)

人間全般に向けていると言っても過言じゃない歌詞だと思います。


刺さる人にはグッサグサに刺さる歌詞ではないでしょうか。(刺さった人)



ちなみに、童謡の「手のひらを太陽に」も、やなせたかしさん作詞の歌ですが、こちらも素敵な歌詞ですよね。


アニメソングの歌詞は、大人にも刺さるものが素敵だなと思う



いつ頃からか、アニメソングや特撮番組など、子ども向け番組のテーマソングって、アーティストの曲が中心になりましたよね。

それはそれでいい曲はたくさんあるし、歌詞も作品にそぐうものもたくさんあるとは思っています。
中には、アニメ作品のために依頼されて作ったっていう曲もあるのでしょうし。(詳しくはない)

でも、子どもが口ずさむような、「定番!」になりえる曲は、やっぱりアニメのために作られたアニメソングなのかなあと感じました。


……そういえば、最近息子たちが「忍たま乱太郎」のオープニングソングをよく歌っているのですが、この歌も「大人も聞くべし!」っていう前向きな気持ちになれる歌詞ですね。


「アンパンマンのマーチ」、またカラオケで歌いたいと思います。




Have a nice day!