どうも、よつばくま(@yotsubakuma)です。

今回は、前回の記事(性善説派と性悪説派の人の、他者との向き合い方・付き合い方の違い )の続きです。 

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「人の喜び」が「自分の喜び」にならない人って、いるんだ、という気づき


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前回書いたとおり、夫は「性悪説」派。わたしは「性善説」派です。この考え方のせいかどうかはわかりませんが、夫はとにかく「自分が1番」なタイプの人です。自分自身でも「俺、自己中なんだよな」と言っています……。


「相手のためになること」をして、それを自分の喜びにすることは、ほとんど? あまり? ないようです。


「これをしたら相手が喜ぶだろうな」→「喜んでくれたら嬉しいな」→行動


っていう図式が、頭の中にない。


あれ、夫は「これをしたら、要望を聞いてくれるだろうな」という思考回路があって動いているんだな……? ということに最近気づきました。要するに、下心があるときだけ動くわけです、いろいろと。

見返りが欲しいときに、はじめて「やってあーげよっ」と思うわけです。


まあ、これはあくまで「家庭内」の話で、わたしから見た判断ですが。



ただ、本人も「自分のために自分がいいと思ったことしかやりたくない」という趣旨の発言をしていたので、あながち間違ってないと思います。


なお夫が尊敬する数少ない友人は、性善説+お人好し。この彼のことを、夫は「ありえないぐらいすごい」って言っています。

人のために自分のことを後回しにして行動するっていうことが、「ありえない」んですってよ……!!!(それが「ありえない」人がいることが「ありえなかった」わたしの価値観)


お人好し=性善説派の行動?


わたしは「人が喜んでくれるかもしれないこと」をやることが大好きです。

特に大切な友達が相手だと、とことん夜中まで愚痴を聞いたり、相談にのったりとかもするし、「会いたい」と言われたら、「よっしゃ、いつ会う!?」っていう人でした。

(今はなかなか自由にはいかないけど、でもたとえば電話が掛かってきたら、自分のことは放ったらかしにしてそっちに向かうことはある)

お人好しすぎるって言われたこともあるなあ。

夫にも、過去に相当いろいろやってきました。サプライズをしたり、「欲しい」って言っていたら、そのものを絶対に忘れないようにして、プレゼントに選んだり。



ただ、この行動が続けられる理由は「相手が喜んでくれる姿」が見られるから、なのかなあ。

別にお礼を言って欲しいとかじゃないんですよ。ただ、喜んで笑ってくれるだけでも嬉しい。それで十分、わたしも満たされる。



でも、もしも相手が喜んでくれることすらなかったら、果たしてわたしは他人のために動くだろうか……と、ぐるぐる考えはじめてしまいましたよぅ……!!!

(たぶんそこまで奉仕的な人では……ないだろな……)


「下心があるときだけ家事をする夫」、「感謝をされるわけじゃない家事に疲弊した妻」の図


ちょっと、ここで夫婦の問題に立ち返りましたよ……!!!

我が家の話ですが、要するに、わたしは「下心があるときだけ突然家事育児に対する行動を起こす」夫がめっちゃ不満なんだな。

それは、わたしには「その下心は、受取り拒否したい」という気持ちがあるから


もちろん家事をしてくれることは嬉しいし、習慣化してくれたらなお嬉しいので、毎回褒めるし、お礼を言うようにしているんですけど、夫には「わたしを喜ばせるために家事をしよう!」っていう思考回路がないんだな……!!(悲しい発見)


「俺が○○をして欲しいから、やる」という思考回路なので、わたしがその見返りに応えないと、やらなくなるっていう流れなんだ……。



……で、一方のわたしね。

家事って、女性が行なうことは、やっぱりどこか「当たり前」派が多いじゃないですか。


どれだけ「家事嫌い」「向いてない」っていう女性であっても、妻・母は家事を当然のようにするものだと、やっぱり思われていますよね。(夫がやる家も増えてはいるだろうけれども)

そして、それは、夫の中にもある思考なんだと思う。

そのため、家事をしても、別に感謝もされなければ、褒められることもないんですよ、こちらは。


働き始めるに当り、分担を申し出ても、スルーに続くスルー。

「最近、本当に育児で限界」って言ってはいるけれど、生返事。(たぶん会話内容を覚えてもいないと予測「あれ、そんなこと言ってたっけ?」←口癖)


かといって、家事育児仕事をやっているわたしに対して、感謝をされることがあるわけでもなく。

自分が家事をするのは、「作りたい料理があるとき(休日)に夕飯を作る(だから気まぐれにやらないときもある)」と、「下心があるとき」だけ。


……あああああ!!!(叫&倒)


こういうことだったんだな……。


下心を受取り拒否したくなってしまう心境に至るまでには、またいろいろあるわけですが、それは今はさておき。


出産後、今までいろいろ仕事をしてきましたが、家事育児に仕事がプラスされたことに対して、そういえば労われたことも、感謝されたことも、ほとんどないなあ。

あれか。「パートやバイト」は彼の中で「労働」に入ってないのかも。ありえる。フルタイムこそ仕事、的な。



ちなみに感謝の言葉ですが、わたしは割と意識して言い続けてきたんだけどなあ。母がそういうタイプの妻だったし(良妻賢母型)、わたしも一時的には専業主婦だったし、生活費は今も夫の収入からだし、っていうこともあったので、余計に。


……夫婦は鏡だとは限らないんだな……。




もし、夫が「家事できなくてごめん! いつもありがと!」とかたまにでも言ってくれる人だったら、もうちょっと違ったのかな。

かといって、「褒めてくれ!」「感謝してくれ!」っていうのは、ちょっと違うんだよなあ。うん。それは違う。強制したいわけじゃない。

うーーーーーん。



夫婦の話に行き着いて着地点を失いました


……というわけで(どういうわけで)、夫婦間の問題に話が漂着してしまい、着地点を見失いました。

現在、「解決したよ!」とかじゃないから、着地できない……。(苦笑)


夫婦が鏡なら、もっと積極的に褒めの姿勢でいくんだけどな……。鏡である部分もあるんでしょうけど、この件に関しては、期待できないしなあ。


そもそも、「自分本位の人」が夫の場合、どうすれば妻は満たされるんだろうか。

ダメだ、わからない。結論は迷子のまま終了します……。


Have a nice day!