どうも、よつばくま(@yotsubakuma)です。


昨日書いたブログを読んでくれた方、ありがとうございます。

【カツセマサヒコ×広瀬和哉トークショー】すきなこと×ファンタジー×発信していくこと


まさかの、まさかの、カツセさんご本人がRTをしてくださったのです。






……宝物のようなリツイート。


これをきっかけに読んでくれた方がほとんどですよね。ありがとうございました!



さて、今日も【カツセマサヒコ×広瀬和哉】の続きです。

トークショーの様子は前回お伝えしたもので終了なのですが、その後、お二人と短時間ずつ直接お話をさせていただき、感じたことがたくさんあったので、お伝えしたいなあ、と。




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■目次
「リカちゃんキャッスル」って何?

「すき」を発信することの大切さ」

「一銭にもならない」ことは「不必要」なことじゃない

カツセさんも「お金にならないすきなこと」を書いてきて、今がある、という事実 

トークショーに行って、自分の進みたい道を考えさせてもらえるとは思っていなかった



「リカちゃんキャッスル」って何?


リカちゃんキャッスルって、ご存じですか?


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わたしは子どもが息子ということもあり、リカちゃん自体から離れていたので全然知りませんでした。



こちらをどうぞ。



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おお……。


公式サイト



リカちゃんに変身できちゃうお城。女子……好きですね、これは……!


トークショーのうしろにあったお城、そういうことだったんですねえ。



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↑これです。お城。



リカちゃんキャッスルでは、通常の商品ラインとは別のリカちゃん人形を取り扱っているそうです。



それが、イベントの会場でも売られているリカちゃんたち。


写真撮影が禁止されていたので写真はないのですが、リカちゃんキャッスルのリカちゃんは、どれひとつとして「まったく同じもの」がないのです。


催事場のイメージとしては、公式Twitterに上がっていたこちらが近いかな。





よーく見たらわかるのですが、たくさんリカちゃんが中央柱のまわりに並べられています。

色とりどりなの、わかります?


髪色が、一般的な「茶」「ブロンド」「黒」などのほか、「イエロー」「グリーン」「ブル-」「ピンク」など、本当にたくさん揃えられているんです。



また、髪色だけではなく、髪型もさまざま。

ストレートのほか、ちょっとアップになっていたり、ツインテールになっていたり。ウェーブやセミロング、ボブやショートなど、こちらも本当に種類が多かったです。


イエローのツインテールなんて、もうセーラームーンですよ……!!! 世代どんぴしゃのよつばくま)




さらに、これが驚きだったんですけれど、「目の色」、「唇の色」なども、それぞれ微妙に違うんです。

だから、同じ髪色・同じ髪型でも、みんな違う。個性のバリエーションが人間みたいなんです。



「この一体!」というように、じーっくり見比べて購入される方が多いそうです。わかる。とてもよくわかる。



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……だって、わかりすぎた結果、買っちゃったから。


(リカちゃんへの郷愁と、広瀬さんを応援したくなったのと、単純にほしくなったのと……と言い訳を並べてみる)



お人形×服×小物のセットでしたよ。組み合わせ、無限大。

(こちらは4,000円あればおつりが来るので、オトナライン価格じゃないですよ)




本当にね、「この子以外ありえない!!!」が、存在します。一目惚れですね。



驚くほど、どの子も顔がまったく違うんですよね。「ビビッと!」を探すのが、楽しくて仕方がないですよ。


なお、通販サイトもあります。

オンラインショップ


でも、わたしはリカちゃん自体を買うなら「店頭や催事で見比べてほしいな」と感じました。(お洋服は通販でもいいでしょうけれど)

それくらい印象が異なるのです。



なお、ドールショップは広瀬さんが店長を務める「リカちゃんキャッスル ちいさなおみせ」が東京の日本橋にありますよ。


リカちゃんキャッスル ちいさなおみせ



広瀬さんに伺ったのですが、目の色や唇など、リカちゃんキャッスルラインのリカちゃんの顔を描く作業は手作業で行なわれているそうです。

だから、一体一体、細かく色が違うんですね。


こだわりが、半端ないです。


なお、「レアな髪型のものはお高め」だったりと、オトナ価格のリカちゃんもいるそうです。



服装は投票も行なわれているとのことでした。


デザインをするときにはSNSで最新の流行をチェックされるそうで、トレンドを取り入れることで、よりリアルに近づいている「ファンタジ-」に進化中だそうですよ~。


リカちゃんキャッスルのリカちゃんについてお話されているときの広瀬さん、本当に楽しそうで、嬉しそうで、本当に心底リカちゃんのことがすきなのだなあと感じました。


誰かの「これがすき!」っていうオーラって、ほっこりしますね。いい影響を受けました。



「すき」を発信することの大切さ

  
3、4歳頃からお姉さんの影響でリカちゃんが好きだった広瀬さん。


やっぱり、幼稚園、小学校と「外の世界」を少し感じるようになってからは、「すき」だと対外的には言えなかったそうです。



  • 肩身が狭い

  • 恥ずかしい

  • いじめられるかもしれない不安


やっぱり、こういう不安を抱えていらっしゃったそうです。


それでも、広瀬さんは「すき」を貫かれたんですよね。前回も書きましたが、ご両親が応援してくれたことが、大きかったのだとおっしゃっていました。


ご両親は、洋服作りを応援するだけではなく、実際に学校にも通わせてくれたそうです。


息子を持つ親御さん、いかがでしょうか。もしお子さんがお人形遊びがすきで、お洋服を作ることに興味を示したとき、素直に「やりつづけなさい」と応援できますか?



本当にすてきなご両親ですよね。




そして、その後、働きながらもリカちゃん用のお洋服を作り続けた広瀬さん。


質疑応答で訊こうか迷って訊けなかったことが、「仕事になるかどうかわからないけれど、すきだからやる」という時期があったのかどうかでした。


直接お話できたときにお聞きしたら、やはり「あった」そうです。


別で仕事を持ちながら、それでも「いつかは芽を出したい」という気持ちを抱いて、作り続けた。だから、今の広瀬さんになれたのですね。


ここで大切なところが、「その行動を、しっかりと発信するために動いてもいた」ということ。


いくらすきでも、家でひとりで作り続けているだけでは、技術は上がっても、誰かに見つけてもらうことはできませんよね。



広瀬さんは、そういうイベントに出店を重ねてきたそうです。

その結果、今の会社の方に見つけてもらい、今の姿があるのです。


「やっぱり発信することって、大切ですね」


そう、お話させていただきました。


「一銭にもならない」ことは「不必要」なことじゃない

  
カツセさんともお話を少しの間させていただきました。

握手もしてもらったし、写真まで撮ってもらったし……!!!(完全にただのファン)



わたしがカツセさんにお話させていただいたことは、


  • 文章を書くことがすきで、仕事をしていること

  • 書くこと自体もすきだけれど、その中でも「自分が書きたいもの」があるということ

  • でも、それは「今お金になるもの」ではないということ

  • それでも書きたいから、一銭にもならないものを書いているんです


……というようなお話でした。(あと、ソラニン。浅野さんの記事……!!)

絶対にわたしのことはご存じないとわかっていたのですが、最近浅野いにおさんの記事なんかで、引用リツイートをさせて頂いていて、そこに「いいね」をもらっていたのですよね。


なので、思いきって「あの……わたし、最近浅野いにおさんの記事でリツイートしまくっていたよつばくまというんです」と名乗ったら、「ああ!」と。


「今日もリツイートしてくださってましたよね?」
と。



……超動揺。



どこまで本当に把握してもらっていたのかは定かじゃないですけど、とんでもなく嬉しかったです。こんな……こんな……一般小市民の1リツイートなんぞを……。(それにしては暑苦しいリツイートをしてましたが)


……そんなわけで、思いきって「さっき訊けなかったので」とお話をさせてもらえたのでした。



カツセさんの返答は、


「絶対書き続けた方がいい」


でした。




カツセさんも「お金にならないすきなこと」を書いてきて、今がある、という事実  



「だって、今日の記事だって、一銭にもならないやつですよ」



と笑って話されたカツセさん。








昨日もご紹介したこれのこと。すてきです、ほんとに。読んで。



今のカツセさんにはじゅうぶんお仕事があって、お金にしようと思えば、この記事だってきっとお金になるのだろうと思います。

同じ時間を、お金になる記事にあてることだって、いくらでもできるでしょう。



それでも、「これを書きたい!」という気持ちで、今も書かれているということ。


そして、今の立場になられるまでの間も、「書きたいもの」をコツコツ書き続けられてきたという事実。



Twitterだって、『なんでこんなことやってんだ』って思いながらフォロワー数人の中で書いてたんですよ?」とおっしゃってました)


そのことが、とても励みになりました。


「書いた方がいいです。書くこと自体を嫌いにならないためにも、書き続けてください。応援してます」


……この言葉、お守りにしてますよ、カツセさん。

(お守りにしてね。書きたいものがある人たち!!)




トークショーに行って、自分の進みたい道を考えさせてもらえるとは思っていなかった



まさかリカちゃん人形についてのトークショーに行って、自分の「すき」を見つめる話を聞けるとは思っていませんでした。


自分が今やり続けていることに対して、「それでいい」と背中を押してもらえる言葉を、感情をいただけるだなんて、想像もしていませんでした。


(なお、わたしは小説・詩・児童文学などの創作のほか、エッセイなど、いろいろなものを書いています、現状趣味で


本当に、行ってよかったです。




カツセさん、広瀬さん、おふたりのこれまでと、今をお聞きできてよかった。

「今」聞けて、本当によかったです。



ありがとうございました!!!



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生き方も、物腰も、もちろんルックスも、すべてがイケメンなおふたりでした。




おまけ


なお、このイベント、リカちゃんだけじゃなくて、ドラゴンボールのブースもありますよ。男児ファミリーもぜひ。(7日まで開催中~)


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男児ほいほい。(お土産買っていこうか迷った)




そして、最後のおまけ。



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???




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???



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!!!!!




はい。終わったあと、リカちゃんを選ぶのに時間をかけ、本館に戻ってきたところでまさかのビールに舌鼓を打っているカツセさんに遭遇し(笑)、おいしそうだったので、5杯目を飲んでから帰ってきました。

幼稚園のお迎えがギリギリすぎて、タクシーを飛ばしたのは、内緒だよ……。






「ふつうにいらっしゃるからびっくりしました」というわたしに、「だって一般人ですから」と返してくれたカツセさん。


……ですよね。(笑)


最後に。


ハンモック、ほしかったな……。(カツセさんのツイート参照)




お読みいただき、ありがとうございました!!!





Have a nice day!