どうも、よつばくま(@yotsubakuma)です。4月中旬に、夫が体調を崩しました。仕事から帰宅後、「だるい」→熱を測る→38度。正直、わたしは心配半分「またかよ」半分。

なんというか、彼は定期的に体調を崩しがちのため、「また?」と思ってしまったのと、朝4時までスマホゲームに勤しんでいるので、「いやいや、生活リズム」と思う感情があったのですよね。

そんな夫、ちゃんと(?)病気でした。看病時の完全ワンオペ、地獄でした。(夫も気の毒なんだけれどー!どー!!)


■目次
ただの風邪じゃなかった

帯状疱疹とは「水ぼうそうのウイルスが悪さをする病気」

帯状疱疹は即治療・できるだけ安静にがキモ

20~40代の帯状疱疹の原因はストレスが大半

夫の経過まとめ


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ただの風邪じゃなかった

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いつもであれば、「急に発熱」→病院で薬をもらう→一晩寝たらほぼ回復パターンを辿る夫。しかし、今回はそうはいきませんでした。

一向に下がらない熱。そして何度もトイレに駆け込み嘔吐するほどの頭痛。 「これ、やばいんじゃないの?」ということで、休日診療に行きました。

……結果下されたのが、帯状疱疹(たいじょうほうしん)。 耳にしたことはあったので、「あー、なんかよく女性がなるっていうやつ?」と思ったのですが、これ、なめちゃいけない病気でした。


帯状疱疹とは「水ぼうそうのウイルスが悪さをする病気」


今では予防接種を打つことが多い水ぼうそう。1987年生まれのわたしが子どもの頃は、「伝染ってくるもの」だったように思います。

帯状疱疹は、この水ぼうそうのウイルスが原因で起こる病気です。なんでも、水ぼうそうウイルスは、治ったあとも体の中に残っていて、免疫力の低下に伴い悪さをし始めることがあるのだそう。 そのため、帯状疱疹も、発熱後に発疹が出ます。

部位はさまざまで、おなかであったり、背中であったり、頭皮であったり、眼球近くであったり。中には局所という人もいるのだとか……。(ヒ~)

ちなみに、夫は背中でした。発熱直後に出るわけではないため、初診時にはまだ出ていなかったのか、背中だったため見落とされたのかどうかはわかりません……。 大人の聴診器での診察って、そんな思い切り服をめくりあげること、ないですもんね。

帯状疱疹は即治療・できるだけ安静にがキモ

水ぼうそうって、なんだか軽くとらえがちな病気ではありませんか?わたしがそうなのですけれども。子どもの頃にかかって、「ぼつぼつが出たくらいだったしな~」という記憶がおぼろげにあるからかもしれません。

……実際には、水ぼうそうもなめちゃダメな病気なんですけれどね。(だから予防接種が定期になるわけであって)

帯状疱疹には誰かに伝染すという「やばさ」はありませんが、早めにしっかり治療をしないと、神経痛が残ってしまうリスクがあります。 神経痛の経験がわたし自身にないので、どういった痛みなのかはわかりにくいのですが、夫曰く、ピリピリ痛むのだそう。

とにかく、発症後にすぐ治療をする、できる限り安静にする。このふたつが大切なのだそうです。場合によっては入院になることも……。(夫は在宅療養でしたが)

なお、帯状疱疹は人に帯状疱疹として伝染ることはありません。しかし、水ぼうそうになったことがない人(特に子ども)に、水ぼうそうとして伝染ることはあるのだそうです。我が家は、息子たちにワクチン打っていたので心安らかに過ごせました……。良かった……。

20~40代の帯状疱疹の原因はストレスが大半

帯状疱疹は50代以上、特に高齢者にもともと多い病気です。これは、水ぼうそうにかかってかなりの年月が経っているから免疫が弱まってくるから。また、孫が伝染ってくることにより、久々にウイルスに触れることがあるからという理由もあるのだそうです。

若者が帯状疱疹になる率は低く、その原因の多くが「疲れ」「ストレス」の蓄積。……夫……。

なお、これまでは一度なれば二度と発症しない病気だったそうなのですが、近年では繰り返す人もいるのだそうですよ。……ストレス社会……。

夫の経過まとめ

参考までに、今回の夫の経過をまとめてみました。


1日目夜:帰宅後、発熱発覚

2日目朝:病院受診、風邪として診断、痛み止めも処方
2日目夜:痛み止め効かず、何度も嘔吐(食事もとれず)

3日目:1日中臥せっている

4日目朝:休日診療へ、帯状疱疹と診断(背中に発疹)、薬処方
4日目:頭痛引かず、まだ嘔吐、ゼリーやヨーグルトだけ口にする

5日目朝:かかりつけ医に再診、発疹がおなかにも出現

6日目:少しずつ食べられるように。ようやく頭痛がましになってくる

7日目:また少し具合が悪くなる

8日目:出社


……と、こんな流れでした。8日目の出社は、本人としては全然乗り気ではなかったのですが、まあ、「そろそろ行かないとやばい」ということだったようです。(そしてこれもストレスの原因)


夫の頭痛は帯状疱疹由来のものだったわけですが、なかなか発疹が出るまでは気づきにくい病気です。また、必ずしも頭痛が出るわけでもありません。発疹が出る部位が痛む人もいるとのこと。(夫もその後発疹部分が痛くなりました)

発疹に気づいたら、とにもかくにも、すぐに病院へ行ってくださいね。なお、内科のほか、皮膚科でもよいそうですよ。




Have a nice day!