どうも、よつばくま(@yotsubakuma)です。
ファンタジックビーストの2作目、「黒い魔法使いの誕生」を観てきました。個人的にエディ・レッドメインにジョニー・デップにジュード・ロウと好みの俳優陣が目白押しだったので眼福でした……。
※特に盛大なネタバレはしていませんが、気になる方はご注意を。
Contents
パンフレットを読んで「あ、そういうことだったのか」と気づいた点
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冒頭、主人公のニュート・スキャマンダーが海外渡航を禁じられていることがわかります。この理由は一目瞭然。1作目で描かれた、ニューヨークで起こした騒ぎが理由です。
ここは観ていてわかったんです。ただ、パンフレットを読んで「ああ、そういうことだったの?」と思ったのは、海外に行こうとしていた理由でした。
わたしは、単にまた生き物を探しに行きたいのかなあと思っていたんですね。でも、パンフレットによるとそれだけじゃなかったんです。
1作目の旅のおかげで執筆した本が売れて人気作家に。1作目の終わりに「本が書けたら手渡しに行く」と約束していたティナに本を渡しに行こうとするも、渡航禁止令に阻まれてしまう。
……だったそうで。
正直、映画を観ただけではこの背景にはまったく思い至れませんでした。
そっかー、そうだったのかー。みたいな。
ふたりは文通をしていたそうなのですが、ティナからの返事が突然途絶えます。これはニュートに婚約報道が出たためなのですが、そんなことは露とも知らないニュートは「なんで返事がこなくなっちゃったんだ?」と思っていたそうです。(婚約報道は誤報だった)
このあたりも、パンフレットを読んで理解したわたしです。
本格的にジョニー・デップが出てきます
「ファンタビにはジョニー・デップが出る」という前情報を聞いて観に行った1作目。なんと登場シーンはラストのラスト、ほんの僅かだった「えええ」から一転、2作目はがっつり登場します。
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ハリーポッターシリーズのラスボス・ヴォルデモートとは違った怖さのある人物です。ヴォルデモートは恐怖政治でしたが、ジョニー演じるグリンデルバルドは一見品がいい感じ。あれです、上品なヤクザみたいな?
ちなみに、グリンデルバルドは小説1作目、映画では「死の秘宝」に名前が出てきていたそうなのですが、わたし全然憶えていないのでした……。最近テレビでやっていた再放送も観なかったもので。
ヴォルデモートが誕生する前に世界を支配しようとしていた、と出ていたそうです。
ジュード・ロウのダンブルドア先生が「らしい」
ダンブルドア先生の若かりし頃を演じているのが、ジュード・ロウです。「シャーロックホームズ」でワトソンを演じていた俳優さんですね。(大好き)
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仕草というか表情というか、ちょいちょいハリーポッターシリーズのダンブルドア感が出ていて、「おおお」と思いました。
あの茶目っ気っぷりがいいですよねえ。
ファンタビでは、ダンブルドア先生の背景にも迫る展開が用意されているようで、すでに次作が楽しみです。
ハリーポッターの世界とつながる!固有名詞がたくさん出てくる
ダンブルドア先生やグリンデルバルドのほかにも、ハリーポッターシリーズを観ている人なら「お!」と思う名前やモチーフが、「黒い魔法使いの誕生」にはいっぱい出てきますよ。
- マクゴナガル先生
- ナギニ
- ニコラス・フラメル
人物ならこのあたり。ナギニはヴォルデモートの愛蛇、ニコラス・フラメルは賢者の石を作った錬金術師ですね。
物語はダークな方向へ…
まあ、児童書のはずのハリーポッターも相当ダークではあったと思うのですが、ファンタジックビーストはより一層ダークな雰囲気が漂っていますね。
ヴォルデモートよりもグリンデルバルドの方が計算高そうなので、その点でもどこか不気味というか。
そもそも、2作目のラストが……クイニー……。
ただ、主人公のニュートが、悲壮な過去を追ったハリーと比べてどこか飄々としている人物なので、その点にわたしは軽みを感じています。
ニュートはいわゆる「ぼっち」で「コミュ障」なタイプなんですが、自分の意志のまま生きることにぶれないんですよね。そして、思春期まっただ中だったハリーのような刺々しさもない。変な気負いもない。
むしろ、マイペースすぎて発言がズレていることがあるくらいで、そこが魅力でもあるというか……まあ、つまり、かみ砕くと「ニュート好きだわ-」ということですね。(笑)
ほっこりを届ける魔法生物(主にニフラー)
1作目ほど笑えるシーンは少なかったのですが、2作目にもありましたよ、魔法生物のほっこりシーン。
やっぱりニフラーが鉄板ですね。あれです、貴金属大好きなもふもふの子です。
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2作目ではニフラーがファミリーで登場します。本当にもう……かわゆい……。
同じく1作目から出てきている植物っぽいボウトラックルも出てきます。この子も好き。
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ラストが…!3作目の公開が待ち遠しい
シリーズものあるあるかと思いますが、1作目は結末で「ひとまずめでたしめでたし」で、2作目は「えええ、そこで終わるの!?」となることが多い。(個人の感覚)
ファンタビも例に漏れず、1作目は一応「めでたし」だったと思うんですが、2作目は「!!?」というところで終わりましたねー……。続き!早く!!みたいな。
ハリーポッターシリーズを観ていると楽しめる部分は増えますが、ファンタビ単独でも全然楽しめます。とにもかくにも、ニュートがいいです。どんな人や生物にもフラットで。